診断用X 線の半価層計測で正しいのはどれか。
診断用X 線の半価層計測で正しいのはどれか。
- ⑴ 吸収体として鉛を用いる。アルミニウムを、用います。
- ⑵ 小型の空気電離箱を用いる。感度の変化が、小さい検出器です。
- ⑶ 吸収体と検出器を密着させる。十分に、離して置きます。
- ⑷ 純度50%以上の吸収体を用いる。99.9パーセント以上が、必要です。
- ⑸ 照射野を吸収体の大きさに合わせる。検出器を覆う程度まで、絞ります。
解説
正解は⑵です。半価層の計測には、エネルギーによる感度の変化が小さい小型の空気電離箱を用います。吸収体には純度99.9パーセント以上のアルミニウムを使い、鉛は用いません。散乱線が入らないよう吸収体と検出器は十分に離して置き、照射野は検出器を覆う程度まで絞ります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成