RAID〈Redundant Arrays of Inexpensive Dis…
RAID〈Redundant Arrays of Inexpensive Disks〉について正しいのはどれか。
- ⑴ データアクセスの高速化を図るものである。主な目的は、信頼性の向上です。
- ⑵ ランダムアクセス機能をもつ補助記憶装置である。装置そのものの、名前ではありません。
- ⑶ ハードディスクのデータを光磁気ディスクに記録する際のデータ転送方式である。転送の方式では、ありません。
- ⑷ ディスクキャッシュの技術を利用して、ハードディスクの信頼性を向上させるものである。キャッシュの技術とは、別です。
- ⑸ 複数のハードディスクを組合せて、仮想的に全体を1つのディスク装置として実現するものである。全体をひとつの装置として、扱います。
解説
正解は⑸です。これは複数の磁気ディスクを組み合わせ、全体をひとつの装置として扱う仕組みです。同じ内容を二重に書く方式や、誤り訂正の符号を分散して書く方式があり、1台が壊れてもデータを守れます。速度が上がる構成もありますが、目的は信頼性を高めることで、記録媒体や転送の方式そのものを指す言葉ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成