子宮頸癌の腔内照射で正しいのはどれか。2つ選べ。
子宮頸癌の腔内照射で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 照射は1回である。3回から4回に、分けて行います。
- ⑵ A 点線量を病巣線量の基準とする。病巣線量の、基準点になります。
- ⑶ タンデムアプリケータを2本用いる。タンデムは、1本です。
- ⑷ 根治的治療では外部照射と併用する。外部照射と、組み合わせます。
- ⑸ B 点線量は直腸線量の評価指標とする。骨盤壁側の、評価点です。
解説
正解は⑵と⑷です。子宮頸癌の腔内照射では、子宮腔に入れた線源から2センチメートル外側で子宮口から2センチメートル上方のA点を病巣線量の基準とします。また根治を目指す場合は外部照射と組み合わせます。照射は3回から4回に分けて行い、タンデムは1本で、B点は骨盤壁側の評価点です。直腸の線量は別に測ります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成