X 線を用いた全身照射の目的はどれか。
X 線を用いた全身照射の目的はどれか。
- ⑴ 感染予防予防のために、行うものではありません。
- ⑵ 疼痛緩和緩和は、局所照射で行います。
- ⑶ 免疫抑制拒絶されないよう、免疫を抑えます。
- ⑷ 二次がん予防むしろ、晩期の合併症になります。
- ⑸ ホルモン分泌抑制その目的は、ありません。
解説
正解は⑶です。造血幹細胞移植の前に行う全身照射は、残った腫瘍細胞を叩くとともに、移植した細胞が拒絶されないように受け手の免疫を抑えることを目的とします。感染の予防や痛みの緩和のために行うものではなく、二次がんはむしろ晩期の合併症として問題になります。ホルモンの分泌を抑える目的もありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成