短時間負荷が100 kV、320 mA のとき、X 線管入力が30.4 kW で…
短時間負荷が100 kV、320 mA のとき、X 線管入力が30.4 kW であった。管電圧のリプル百分率[%]に最も近いのはどれか。
- ⑴ 4この値では、入力の下がり方が小さすぎます。
- ⑵ 8これも、下がり方が足りません。
- ⑶ 12入力の下がり方と、つり合う値です。
- ⑷ 30下がり方が、大きすぎます。
- ⑸ 40これも、大きすぎる値です。
解説
正解は⑶です。波高値のまま電流を掛けると100キロボルトかける0.32アンペアで32キロワットになりますが、実測は30.4キロワットなので、電圧の実効的な値は5パーセント低いことが分かります。整流された波形で平均がこれだけ下がるのは、谷の電圧が波高値より1割強低いときにあたり、リプル百分率はおよそ12パーセントになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成