DRLs 2015 で誤っているのはどれか。
DRLs 2015 で誤っているのはどれか。
- ⑴ 口内法X 線撮影は患者入射線量で評価する。患者入射線量で、正しい記述です。
- ⑵ マンモグラフィは平均乳腺線量で評価する。平均乳腺線量で、正しい記述です。
- ⑶ CT はCTDIvol とDLP で評価する。この2つで、正しい記述です。
- ⑷ 一般撮影は入射表面線量で評価する。入射表面線量で、正しい記述です。
- ⑸ IVR はアイソセンタの空気カーマ率で評価する。基準点は、患者照射基準点です。
解説
正解は⑸です。2015年の診断参考レベルでは、血管撮影や画像下治療は患者照射基準点における空気カーマと空気カーマ率で評価することとされており、装置の回転中心での値ではありません。口内法の患者入射線量、マンモグラフィの平均乳腺線量、CTの容積線量指標と線量長さ積、一般撮影の入射表面線量は、いずれも正しい記述です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成