子宮卵管造影検査で正しいのはどれか。2つ選べ。
子宮卵管造影検査で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 逆行性に造影剤を注入する。本来の流れとは、逆向きに注ぎます。
- ⑵ X 線透視撮影装置を使用する。流れを確かめながら、撮影します。
- ⑶ 40 kV 程度の管電圧で撮影する。70キロボルト前後です。
- ⑷ 骨盤計測を目的とした検査である。卵管の通過を、調べる検査です。
- ⑸ ヨード造影剤約30 mL を注入する。10ミリリットル前後です。
解説
正解は⑴と⑵です。子宮卵管造影は、子宮口から器具を入れて本来の流れとは逆向きに造影剤を注ぎ、卵管から腹腔へ流れ出る様子を透視で確かめながら撮影します。したがって透視撮影装置を使います。管電圧は70キロボルト前後、造影剤は10ミリリットル前後で、骨盤の計測を目的とした検査ではありません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成