図A の回路のa −b 間に正弦波交流電圧を加えたときの合成インピーダンスの周波…
図A の回路のa −b 間に正弦波交流電圧を加えたときの合成インピーダンスの周波数特性を図B に示す。抵抗R[kΩ]、誘導リアクタンスL[mH]及び静電容量C[μF]に最も近い値の組合せはどれか。R L C
- ⑴ 0.2 0.25 25共振周波数が、合いません。
- ⑵ 0.2 25 0.25抵抗値も共振周波数も、合います。
- ⑶ 0.25 0.2 25抵抗値が、合いません。
- ⑷ 0.25 25 0.2これも、抵抗値が合いません。
- ⑸ 25 0.25 0.2抵抗値が、大きすぎます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。図では低い周波数と高い周波数でインピーダンスが下がり、ある周波数で最大になっているので、コイルとコンデンサが並列につながれた共振回路だと分かります。最大値が抵抗の値にあたるので0.2キロオーム、共振する周波数はコイルの値とコンデンサの値の積の平方根の逆数で決まり、この組合せがそれに合います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成