X 線治療におけるα/β 値が最も小さいのはどれか。
X 線治療におけるα/β 値が最も小さいのはどれか。
- ⑴ 粘膜10グレイ前後と、大きくなります。
- ⑵ 皮膚これも、大きい値です。
- ⑶ 脊髄晩期反応組織で、2から3グレイです。
- ⑷ 骨髄早期反応組織で、大きい値です。
- ⑸ 卵巣これも、大きい値です。
解説
正解は⑶です。αとβの比は、分裂の遅い晩期反応組織ほど小さく、2グレイから3グレイ程度になります。脊髄はその代表で、1回線量を大きくすると障害が出やすいため分割を細かくします。粘膜、皮膚、骨髄、卵巣は分裂のさかんな早期反応組織で、比は10グレイ前後と大きくなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成