下垂体の異常によって起こるのはどれか。2つ選べ。
下垂体の異常によって起こるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 尿崩症抗利尿ホルモンが、足りなくなります。
- ⑵ 先端巨大症成長ホルモンが、過剰に出ます。
- ⑶ Down〈ダウン〉症候群染色体の、異常によります。
- ⑷ Basedow〈バセドウ〉病甲状腺への、自己抗体によります。
- ⑸ Parkinson〈パーキンソン〉病中脳の黒質の、変性によります。
解説
正解は⑴と⑵です。尿崩症は下垂体後葉から出る抗利尿ホルモンが足りなくなって大量の薄い尿が出る病気、先端巨大症は下垂体前葉の腺腫から成長ホルモンが過剰に出て手足や顔の先端が大きくなる病気です。ダウン症候群は染色体の異常、バセドウ病は甲状腺への自己抗体、パーキンソン病は中脳の黒質の変性によります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成