先天性心疾患で最も発生頻度が高いのはどれか。
先天性心疾患で最も発生頻度が高いのはどれか。
- ⑴ 動脈管開存症心室中隔欠損症に、次ぎます。
- ⑵ 心室中隔欠損症およそ半数を、占めます。
- ⑶ 心房中隔欠損症2番目に、多い病気です。
- ⑷ 肺動脈弁狭窄症これに、続きます。
- ⑸ Fallot〈ファロー〉四徴症全体では、数パーセントです。
解説
正解は⑵です。心室中隔欠損症は先天性心疾患のおよそ半数を占め、最も多い病気です。小さな欠損なら自然に閉じることもあります。心房中隔欠損症と動脈管開存症、肺動脈弁狭窄症がこれに続き、ファロー四徴症はチアノーゼを伴う先天性心疾患としては最多ですが、全体では数パーセントにとどまります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成