CAD について誤っているのはどれか。
CAD について誤っているのはどれか。
- ⑴ 病変検出率と偽陽性率は反比例する。両者は、同じ向きに動きます。
- ⑵ マンモグラフィの微小石灰化検出に使用される。代表的な、用途です。
- ⑶ テンプレートマッチングは画像認識で利用される。画像認識で、使われます。
- ⑷ 人工ニューラルネットワークは脳の情報処理を模擬する。まねた仕組みで、正しい記述です。
- ⑸ 畳み込みニューラルネットワークはディープラーニングに利用される。深層学習で、使われます。
解説
正解は⑴です。判定の基準をゆるめると病変の検出率は上がりますが、同時に偽陽性も増えるので、両者は同じ向きに動きます。反比例するという記述は誤りです。乳房撮影の微小な石灰化の検出に使われること、型紙との照合が画像認識に使われること、神経回路網が脳の情報処理をまねたものであること、畳み込みの回路網が深層学習に使われることは、いずれも正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成