ソクマル診療放射線技師

腰椎MRI の矢状断像で呼吸性アーチファクトを軽減する方法として正しいのはどれか…

腰椎MRI の矢状断像で呼吸性アーチファクトを軽減する方法として正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。体動による偽像は位相エンコード方向に並んで現れるため、その方向を動きの小さい頭尾方向に変えると、腹壁の動きによる縞が腰椎に重ならなくなります。腹壁の側に飽和パルスを当てる方法も有効ですが、腰椎そのものに当てては本来見たい信号を消してしまいます。エコー時間やフリップ角、磁化移動のパルスでは軽減できません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成

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