国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告における陽子の放射線加重係数はど…
国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告における陽子の放射線加重係数はどれか。
- ⑴ 1光子や電子の、値です。
- ⑵ 2陽子に、定められた値です。
- ⑶ 51990年勧告での、値です。
- ⑷ 10この値は、定められていません。
- ⑸ 20α粒子などの、値です。
解説
正解は⑵です。2007年勧告では、陽子と荷電パイ中間子の放射線加重係数は2と定められています。光子と電子、ミュー粒子は1、α粒子や核分裂片、重イオンは20で、中性子はエネルギーによって連続的に変わる関数で与えられます。等価線量を求めるときに吸収線量に掛ける係数なので、代表的な値を覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成