検査を受ける患者で確認が不要なのはどれか。
検査を受ける患者で確認が不要なのはどれか。
- ⑴ 造影MRI での腎機能確認が、必要です。
- ⑵ 造影CT での喘息の既往危険があり、確認が必要です。
- ⑶ MRI での人工関節の材質材質の確認が、必要です。
- ⑷ 胸部X 線撮影でのネックレスの装着影になるため、確認が必要です。
- ⑸ 頭部CT でのカラーコンタクトレンズの装着画像に、影響しません。
解説
正解は⑸です。頭部のCTは体内の構造をX線で写すもので、コンタクトレンズは色がついていても画像に影響せず、外す必要もありません。磁気共鳴検査では造影剤による腎への影響と体内金属の材質、造影CTでは喘息の既往によるアレルギーの危険、胸部撮影では金属製の装身具が影になるため、いずれも確認が必要です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成