X 線管焦点サイズがF で拡大率がM の場合、半影の大きさを表すのはどれか。
X 線管焦点サイズがF で拡大率がM の場合、半影の大きさを表すのはどれか。
- ⑴ F・M密着時に、半影が残ってしまいます。
- ⑵ F・M−1式の形が、誤りです。
- ⑶ F−1・M焦点サイズとの関係が、逆です。
- ⑷ F・(M−1)拡大率から、1を引いた値を掛けます。
- ⑸ F−1・(M−1)焦点サイズとの関係が、誤りです。
解説
正解は⑷です。半影は焦点に大きさがあるために縁がぼける範囲で、焦点サイズに拡大率から1を引いた値を掛けて求めます。密着撮影では拡大率が1なので半影は生じず、拡大するほど大きくなります。拡大撮影で小さな焦点が求められるのは、この式で半影を抑えるためです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成