DXA 法の骨密度測定で正しいのはどれか。
DXA 法の骨密度測定で正しいのはどれか。
- ⑴ T スコアの算出はできない。算出することが、できます。
- ⑵ SXA 法と比較して精度が劣る。精度は、高くなります。
- ⑶ 測定部位として腰椎が用いられる。大腿骨とともに、標準の部位です。
- ⑷ 授乳中女性の骨密度は大幅に増加する。一時的に、下がります。
- ⑸ 50 歳以上での骨密度の減少は男性で著しい。著しいのは、女性のほうです。
解説
正解は⑶です。この方法では腰椎と大腿骨近位部が標準の測定部位とされ、骨粗鬆症の診断に使われます。2種類のエネルギーを使うため、1種類の方法より精度が高く、若い成人の平均と比べた指標も算出できます。授乳中は骨密度が一時的に下がり、50歳以降の減少は閉経の影響で女性のほうが著しくなります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成