非荷電粒子のみに定義される量はどれか。
非荷電粒子のみに定義される量はどれか。
- ⑴ 断面積どちらにも、使える量です。
- ⑵ 吸収線量これも、どちらにも使えます。
- ⑶ フルエンス同じく、どちらにも使えます。
- ⑷ 質量阻止能荷電粒子にのみ、定義されます。
- ⑸ 質量減弱係数取り除かれる割合を、表します。
解説
正解は⑸です。質量減弱係数は、光子や中性子のような電荷を持たない放射線が物質を通るときにどれだけ取り除かれるかを表す量で、荷電粒子には定義されません。質量阻止能は逆に荷電粒子にのみ定義される量です。断面積、フルエンス、吸収線量は、荷電粒子にも非荷電粒子にも使える量になります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成