ソクマル診療放射線技師

密度11.3 g・cm−3の鉛にγ 線が入射したときの質量減弱係数は8.8 ×1…

密度11.3 g・cm−3の鉛にγ 線が入射したときの質量減弱係数は8.8 ×10−2cm²・g−1であった。このときの平均自由行程[cm]に最も近いのはどれか。

解説

正解は⑶です。平均自由行程は線減弱係数の逆数です。線減弱係数は質量減弱係数に密度を掛けて求めるので、8.8かける10のマイナス2乗に11.3を掛けておよそ0.994となります。その逆数をとると約1.01センチメートルになります。質量で割った量に密度を掛けて戻す、という手順を押さえておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成

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