ソクマル診療放射線技師

口腔癌の患者。原発腫瘍は最大径が2cm で浸潤の深さが0.8 cm、同側頸部に2…

口腔癌の患者。原発腫瘍は最大径が2cm で浸潤の深さが0.8 cm、同側頸部に2cm のリンパ節転移を1個認め、肺には0.6 cm の転移巣を2個認めた。国際対がん連合〈UICC〉病期分類での病期はどれか。

解説

正解は⑸です。病期分類では、遠隔転移があればほかの要素にかかわらず最も進んだ段階になります。この患者は肺に転移があるため、原発巣の大きさやリンパ節転移の程度を問わずⅣ期です。原発巣は最大径が2センチメートルで深さが5ミリメートルを超えるためT2、同側に2センチメートル以下の単発の転移があるためN1にあたります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成

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