診療放射線技師の行為として誤っているのはどれか。
診療放射線技師の行為として誤っているのはどれか。
- ⑴ 看護師と一緒に患者の移乗を行った。協力して行い、適切な行為です。
- ⑵ 機器メーカーの保守点検に立ち会った。立ち会うことは、適切です。
- ⑶ 検査受付にて患者に前処置に関する説明を行った。説明することも、適切です。
- ⑷ 医師の指示のもと、放射性医薬品の静脈投与を行った。医師または看護師が、行います。
- ⑸ 検査室の床に放射性医薬品をこぼしたので、汚染検査を行った。ただちに行うべき、対応です。
解説
正解は⑷です。放射性医薬品を静脈に投与する行為は医師または看護師が行うもので、医師の指示があっても診療放射線技師の業務には含まれません。患者の移乗を一緒に行うこと、保守点検に立ち会うこと、前処置の説明をすること、こぼした場合に汚染検査を行うことは、いずれも適切な行為です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成