MRI の高速SE 法において撮影時間が短縮するのはどれか。
MRI の高速SE 法において撮影時間が短縮するのはどれか。
- ⑴ エコー時間の延長撮影時間は、変わりません。
- ⑵ 視野サイズの拡大これも、時間を変えません。
- ⑶ 繰り返し時間の延長時間は、延びます。
- ⑷ 再収束パルス数の増加必要な励起の回数が、減ります。
- ⑸ 位相エンコード数の増加時間は、延びます。
解説
正解は⑷です。高速スピンエコー法では、1回の励起のあとに再収束パルスを何度もかけ、その数だけ位相エンコードのデータをまとめて集めます。再収束パルスの数を増やすほど必要な励起の回数が減るので、撮影時間は短くなります。繰り返し時間や位相エンコード数を増やすと時間は延び、エコー時間と視野の大きさは時間を変えません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成