歯科用パノラマ断層撮影装置について正しいのはどれか。
歯科用パノラマ断層撮影装置について正しいのはどれか。
- ⑴ 撮影時間は2秒程度である。10秒から20秒ほど、かかります。
- ⑵ ヘリカル方式が使用されている。断層撮影の、方式で行われます。
- ⑶ 撮影管電圧は120 kV の管電圧を使用する。60から90キロボルト程度です。
- ⑷ 撮影可能範囲は最大5cm ×5cm 程度である。顎全体が、写ります。
- ⑸ X 線管焦点皮膚間距離は15 cm 以上必要である。15センチメートル以上と、定められています。
解説
正解は⑸です。医療法施行規則では、歯科用パノラマ断層撮影装置の焦点皮膚間距離を15センチメートル以上と定めています。撮影時間は10秒から20秒ほどかかり、断層撮影の方式で行われます。管電圧は60キロボルトから90キロボルト程度で、顎全体が1枚に写るため撮影範囲も広くなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成