頭部X 線撮影で顎関節が側面像として描出されるのはどれか。
頭部X 線撮影で顎関節が側面像として描出されるのはどれか。
- ⑴ Rhese〈レーゼ〉法視神経管を、見る方法です。
- ⑵ Towne〈タウン〉法後頭骨などを、見る方法です。
- ⑶ Schüller〈シュラー〉法側頭骨を、側面から見られます。
- ⑷ Waters〈ウォータース〉法上顎洞を、見る方法です。
- ⑸ Stenvers〈ステンバース〉法錐体を、見る方法です。
解説
正解は⑶です。シュラー法は頭部を斜めに傾け、側頭骨を側面から見るように撮る方法で、下顎頭と関節窩の関係を側面像として描き出せます。口を開けた像と閉じた像を比べて顎関節の動きを調べます。レーゼ法は視神経管、タウン法は後頭骨と錐体、ウォータース法は上顎洞、ステンバース法は錐体を見る方法です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成