高血圧症の原因になるのはどれか。
高血圧症の原因になるのはどれか。
- ⑴ 肝硬変門脈圧が、上がる病気です。
- ⑵ 脳動脈瘤高血圧の、結果として問題になります。
- ⑶ 腎動脈狭窄レニンが多く出て、血圧が上がります。
- ⑷ 慢性骨髄性白血病直接の原因には、なりません。
- ⑸ 副甲状腺機能亢進症これも、直接の原因ではありません。
解説
正解は⑶です。腎動脈が狭くなると腎臓への血流が減り、レニンが多く出てアンジオテンシンの系が働くため血圧が上がります。二次性高血圧の代表的な原因です。肝硬変は門脈圧の上昇、脳動脈瘤は血圧の結果として問題になるもの、慢性骨髄性白血病と副甲状腺機能亢進症は高血圧の直接の原因になりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成