骨盤部MRI のT2 強調像(別冊No. 3)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
骨盤部MRI のT2 強調像(別冊No. 3)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
- ⑴ 子宮男性には、存在しません。
- ⑵ 精囊膀胱の、後上方にあります。
- ⑶ 直腸背側に、位置します。
- ⑷ 膀胱腹側で、尿がたまります。
- ⑸ 前立腺層構造を示し、膀胱の下にあります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑸です。男性の骨盤の矢状断像では、腹側に膀胱、その下に前立腺があり、背側に直腸が並びます。前立腺はT2強調像で辺縁域が高信号、内腺が低信号の層構造を示すのが特徴で、矢印の位置がこれにあたります。精囊は膀胱の後上方にあり、子宮は男性には存在しません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成