消化管や血管内に挿入する細径の超音波プローブで最も多く用いられるのはどれか。
消化管や血管内に挿入する細径の超音波プローブで最も多く用いられるのはどれか。
- ⑴ アーク走査細径の探触子では、一般的ではありません。
- ⑵ セクタ走査心臓の、検査に用います。
- ⑶ リニア走査体表の、検査に用います。
- ⑷ ラジアル走査周囲を、輪切りのように見られます。
- ⑸ コンベックス走査腹部の、検査に用います。
解説
正解は⑷です。細い管の先に付ける探触子では、先端を軸として回転させ、周囲360度を輪切りのように見るラジアル走査が最も多く用いられます。管腔の壁の層構造を全周にわたって観察できます。セクタ走査は心臓、リニア走査は体表、コンベックス走査は腹部の体外式の検査に用いる方式です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成