歯科領域で使用されるX 線撮影装置について正しいのはどれか。2つ選べ。
歯科領域で使用されるX 線撮影装置について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 頭部規格撮影は2倍拡大撮影である。1.1倍程度の、拡大です。
- ⑵ 歯科用パノラマX 線撮影ではスリットが用いられる。動かしながら、帯状に写します。
- ⑶ 口内法撮影装置の照射筒端部の直径は8cm 以上である。6センチメートル以下です。
- ⑷ 口内法撮影装置にはインバータ式高電圧装置を搭載した装置がある。小型で安定した、装置があります。
- ⑸ コーンビームCT の最小ボクセルサイズは1×1×1mm³程度である。0.1ミリメートル前後です。
解説
正解は⑵と⑷です。パノラマ撮影では、受像器側に細いスリットを置き、X線管と受像器を動かしながら帯状に写し取ります。また口内法の装置にも、小型で安定したインバータ式の高電圧装置を積んだものがあります。頭部規格撮影の拡大率は1.1倍程度、照射筒端部の直径は6センチメートル以下、コーンビームCTの画素は0.1ミリメートル前後です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成