巻数が100 回のコイル内部の磁束が0.01 秒間に0.055 Wb から0.0…
巻数が100 回のコイル内部の磁束が0.01 秒間に0.055 Wb から0.040 Wb に減少したときの誘導起電力[V]はどれか。
- ⑴ −150符号が、逆になっています。
- ⑵ −100大きさも符号も、合いません。
- ⑶ 50計算した値より、小さすぎます。
- ⑷ 100変化量の、見積もりが誤りです。
- ⑸ 150毎秒1.5に、巻数を掛けた値です。
解説
正解は⑸です。誘導起電力は、巻数に磁束の変化の割合を掛け、符号を反転させて求めます。磁束は0.055ウェーバから0.040ウェーバへ0.015ウェーバ減ったので、0.01秒で割ると毎秒マイナス1.5ウェーバです。これに巻数100を掛けて符号を反転させると、プラス150ボルトになります。減少なので符号は正になります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成