電気力線について誤っているのはどれか。
電気力線について誤っているのはどれか。
- ⑴ 電気力線の密度は電界の強さを表す。強さを表し、正しい記述です。
- ⑵ 電気力線は導体の表面に垂直に出入りする。垂直に出入りし、正しい記述です。
- ⑶ 電気力線は正電荷から出て負電荷で終わる。この向きで、正しい記述です。
- ⑷ 電気力線の垂直方向は電界の方向に一致する。一致するのは、接線の向きです。
- ⑸ 電気力線の総数は電荷を誘電体の誘電率で除したものである。割った値で、正しい記述です。
解説
正解は⑷です。電気力線の接線の向きがその点の電界の向きを表すのであって、垂直方向ではありません。密度が電界の強さを表すこと、導体の表面に垂直に出入りすること、正電荷から出て負電荷で終わること、総数が電荷を誘電率で割った値になることは、いずれも正しい記述です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成