放射線治療が適応となるのはどれか。
放射線治療が適応となるのはどれか。
- ⑴ 甲状腺眼症炎症を抑える目的で、照射します。
- ⑵ 子宮内膜症薬物療法や手術が、中心です。
- ⑶ 関節リウマチ薬物療法が、中心になります。
- ⑷ 強直性脊椎炎これも、薬物療法が中心です。
- ⑸ Crohn〈クローン〉病薬物療法や手術で、治療します。
解説
正解は⑴です。甲状腺眼症では眼窩内の脂肪と筋が腫れて眼球が突出するため、炎症を抑える目的で20グレイ前後の低い線量を照射する治療が行われます。子宮内膜症や関節リウマチ、強直性脊椎炎、クローン病は薬物療法や手術が中心で、現在は放射線治療の適応とされていません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成