無散瞳眼底写真撮影について正しいのはどれか。
無散瞳眼底写真撮影について正しいのはどれか。
- ⑴ 両眼を続けて撮影する。続けて撮ることが、できます。
- ⑵ 完全な暗室が必要である。薄暗ければ、撮影できます。
- ⑶ 瞳孔径が2mm 以上あれば撮影可能である。4ミリメートル以上が、必要です。
- ⑷ 撮影距離は眼底カメラを被験眼から遠ざけながら決定する。近づけながら、決めます。
- ⑸ アライメント調整とは眼球とカメラの光学系を一線化させることである。光学系を、一直線にそろえます。
設問は1つ選ぶ形だが、正答値表では1・5のいずれも正答としている(出題側が複数正解として扱った問)。どれを選んでも正解になる。
解説
正解は⑴と⑸で、どちらを選んでも正解になります。無散瞳の撮影では両眼を続けて撮り、片方を撮った後も自然な瞳孔の広がりを保てるように配慮します。またアライメント調整は、眼球の光軸とカメラの光学系を一直線にそろえる操作です。完全な暗室は不要で、必要な瞳孔径は4ミリメートル以上、撮影距離は近づけながら決めます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成