ソクマル診療放射線技師

超音波像におけるアーチファクトと発生する部位の組合せで正しいのはどれか。

超音波像におけるアーチファクトと発生する部位の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。腹直筋と脂肪の境で超音波が屈折すると、その後方で像が二重に見えるレンズ効果が生じます。音響陰影は胆石など強く反射するものの後方、後方エコーの増強は嚢胞の後方、多重反射は体表近くの平行な境界の間、ミラー効果は横隔膜のような強い反射面の後方に現れるので、ほかの組合せは入れ替わっています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成

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