ソクマル診療放射線技師

パラレルイメージングを併用した高速スピンエコー法で撮影した場合の撮影時間[s]は…

パラレルイメージングを併用した高速スピンエコー法で撮影した場合の撮影時間[s]はどれか。ただし、TR 4,000 ms、TE 100 ms、FOV 32 cm、周波数エンコード数512、位相エンコード数256、エコートレイン数32、加算回数2、パラレルイメージングファクタ4とする。

解説

正解は⑵です。高速スピンエコー法の撮影時間は、繰り返し時間に、位相エンコード数をエコートレイン数で割った値と加算回数を掛け、並列収集の係数で割って求めます。4秒に、256を32で割った8と加算回数2を掛けると64秒になり、これを4で割って16秒が得られます。周波数エンコード数と視野の大きさは時間に関わりません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成

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