直接撮影用X 線装置の不変性試験(JIS Z 4752 - 2 - 11)の試験…
直接撮影用X 線装置の不変性試験(JIS Z 4752 - 2 - 11)の試験項目と試験頻度の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 幾何学的特性 ― 毎日1年ごとに、行います。
- ⑵ 受像面へのX 線入力 ― 1か月これも、1年ごとです。
- ⑶ 高コントラスト解像度 ― 3か月3か月ごとと、定められています。
- ⑷ X 線源装置からのX 線出力 ― 6か月1年ごとに、行います。
- ⑸ X 線像全域の光学的濃度変化 ― 1 年この組合せも、合いません。
解説
正解は⑶です。この規格では、高コントラスト解像度の試験は3か月ごとに行うこととされています。幾何学的特性と光学的濃度の変化、受像面へのX線入力、X線出力の試験は、いずれも1年ごとの頻度が定められており、毎日や1か月、6か月という組合せは当てはまりません。頻度は項目ごとに決まっています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成