頭頸部単純CT 像(別冊No. 13)を別に示す。正しい組合せはどれか。
頭頸部単純CT 像(別冊No. 13)を別に示す。正しい組合せはどれか。
- ⑴ ア ― 顎下腺口の底の、高さにあります。
- ⑵ イ ― 上顎骨顔面の、前方にあります。
- ⑶ ウ ― 篩骨洞両眼の、間にあります。
- ⑷ エ ― 食道気管の、背側にあります。
- ⑸ オ ― 歯突起環椎の前弓の後ろに、写ります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑸です。第2頸椎から上へ突き出す歯突起は、環椎の前弓の後ろに丸い骨として写り、位置と形から見分けられます。顎下腺は下顎骨の内側で口の底の高さ、上顎骨は顔面の前方、篩骨洞は両眼の間、食道は気管の背側にあるので、ほかの組合せは位置と名称が一致しません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成