肩関節のX 線写真(別冊No. 11)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
肩関節のX 線写真(別冊No. 11)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
- ⑴ 肩峰上腕骨頭の上を、覆う部分です。
- ⑵ 鎖骨内側から外側へ、伸びる骨です。
- ⑶ 肩甲棘背側の、隆起です。
- ⑷ 烏口突起前方へ、突き出します。
- ⑸ 肩甲骨上角内上方に、あります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。肩峰は肩甲棘の外側端が前方へ張り出した部分で、鎖骨の外側端と関節を作り、上腕骨頭の上を屋根のように覆います。正面像では上腕骨頭の上外側に写ります。鎖骨は内側から外側へ伸びる細長い骨、肩甲棘は背側の隆起、烏口突起は前方へ、上角は肩甲骨の内上方にあります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成