体表基準と脊椎の位置との組合せで正しいのはどれか。
体表基準と脊椎の位置との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 甲状軟骨 ― 第2頸椎レベル第4から第5頸椎です。
- ⑵ 胸骨柄上縁 ― 第1胸椎レベル第2から第3胸椎です。
- ⑶ 剣状突起 ― 第9胸椎レベル第9胸椎の、高さにあたります。
- ⑷ 肋骨弓下縁 ― 第5腰椎レベル第3腰椎の、高さです。
- ⑸ 恥骨結合上縁 ― 第2仙椎レベル尾骨の、高さにあたります。
解説
正解は⑶です。剣状突起は第9胸椎の高さにあたります。甲状軟骨は第4頸椎から第5頸椎、胸骨柄の上縁は第2胸椎から第3胸椎、肋骨弓の下縁は第3腰椎、恥骨結合の上縁は尾骨の高さにあたるので、ほかの組合せは合いません。体表の目印と脊椎の高さは、撮影の位置決めで役立つので覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成