放射線感受性に対する影響が最も小さいのはどれか。
放射線感受性に対する影響が最も小さいのはどれか。
- ⑴ 線量率回復の余地を、変えます。
- ⑵ 照射間隔これも、回復の余地を変えます。
- ⑶ 細胞の分化度大きく、左右します。
- ⑷ 細胞の分裂速度これも、大きく左右します。
- ⑸ 放射線のエネルギー左右するのは、線エネルギー付与です。
解説
正解は⑸です。放射線のエネルギーそのものは、同じ種類の放射線であれば感受性への影響が小さく、効き方を左右するのは線エネルギー付与です。線量率と照射の間隔は回復の余地を変え、細胞の分化の程度と分裂の速さはベルゴニエ・トリボンドーの法則どおり感受性を大きく左右します。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成