ボケマスク処理で誤っているのはどれか。
ボケマスク処理で誤っているのはどれか。
- ⑴ 2次微分画像を利用する。使うのは、平滑化した画像との差です。
- ⑵ 原画像の雑音成分は増大する。目立ちやすく、正しい記述です。
- ⑶ 多重解像度処理に利用される。応用され、正しい記述です。
- ⑷ 非線形処理の重み係数は原画像の画素値に依存する。画素値に応じて、変えます。
- ⑸ マスクサイズが小さいほど高周波成分は強調される。小さいほど、強調されます。
解説
正解は⑴です。ボケマスク処理は、元の画像から平滑化した画像を引いた差を重みづけして足し戻す処理で、2次微分の画像は使いません。高周波を強めるので雑音も目立ちやすくなり、多重解像度の処理にも応用され、非線形の処理では重み係数を画素値に応じて変え、マスクが小さいほど高い周波数が強調されます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成