JIS で定められた不変性試験項目のうち、X 線CT 装置と磁気共鳴画像診断装置…
JIS で定められた不変性試験項目のうち、X 線CT 装置と磁気共鳴画像診断装置の両方で行うのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ スライス厚どちらの装置でも、確かめます。
- ⑵ 空間分解能これも、両方で確かめます。
- ⑶ 信号ノイズ比磁気共鳴装置に、固有の項目です。
- ⑷ 幾何学的ひずみこれも、磁気共鳴装置の項目です。
- ⑸ 患者位置決め精度CT装置に、固有の項目です。
解説
正解は⑴と⑵です。スライス厚と空間分解能は、どちらの装置でも画像の基本となる性能なので、不変性試験の項目として共通に定められています。信号雑音比と幾何学的ひずみは磁気共鳴画像診断装置、患者の位置決めの精度はCT装置に固有の項目で、両方には共通しません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成