非密封放射性同位元素使用施設の安全管理で正しいのはどれか。
非密封放射性同位元素使用施設の安全管理で正しいのはどれか。
- ⑴ 管理区域内は外気より陽圧に保つ。陰圧に、保ちます。
- ⑵ 床材は液体が浸透しやすいものとする。染み込まない、材料にします。
- ⑶ グローブボックス内は室内空気より陽圧に保つ。これも、陰圧に保ちます。
- ⑷ 汚染検査室は管理区域内の出入口付近に設置する。汚染したまま、外へ出ないようにします。
- ⑸ すべての施設で排気設備を設けなければならない。不要とされる場合も、あります。
解説
正解は⑷です。汚染検査室は、汚染したまま外へ出ないよう管理区域の出入口付近に設けます。管理区域内は汚染した空気が外へ漏れないように陰圧とし、グローブボックスの中も陰圧に保ちます。床材は液体が染み込まない材料にし、排気設備は取り扱う核種や量によっては不要とされる場合もあります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成