半減期と放射線のエネルギーの関係がGeiger-Nuttall〈ガイガー・ヌッタ…
半減期と放射線のエネルギーの関係がGeiger-Nuttall〈ガイガー・ヌッタル〉の法則で表されるのはどれか。
- ⑴ α 線エネルギーが高いほど、半減期が短くなります。
- ⑵ β−線この関係は、成り立ちません。
- ⑶ β⁺線これも、成り立ちません。
- ⑷ γ 線同じく、成り立ちません。
- ⑸ ニュートリノ放射線として、扱いません。
解説
正解は⑴です。ガイガー・ヌッタルの法則は、α壊変をする核種について、壊変定数の対数とα線のエネルギーの間に直線の関係があることを示すものです。エネルギーが高いほど半減期が短くなります。β線やγ線、ニュートリノの放出には、このような関係は成り立ちません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成