外部放射線治療における校正深の水吸収線量測定で必要ないのはどれか。
外部放射線治療における校正深の水吸収線量測定で必要ないのはどれか。
- ⑴ 気圧密度の補正に、必要です。
- ⑵ 線質指標変換係数を選ぶのに、必要です。
- ⑶ 軸外線量比中心軸上の測定には、要りません。
- ⑷ 線質変換係数線質に応じて、必要です。
- ⑸ 水吸収線量校正定数換算の、基礎になります。
解説
正解は⑶です。軸外線量比は、ビームの中心から外れた位置の線量を知るための量で、中心軸上の校正深での測定には必要ありません。空気の密度を補正するための気圧、線質を表す指標、その線質に対する変換係数、校正定数は、いずれも水吸収線量を求めるために欠かせない要素です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成