髄腔内投与をするのはどれか。
髄腔内投与をするのはどれか。
- ⑴ 99mTc - ECD静脈から、投与します。
- ⑵ 99mTc - HMPAOこれも、静脈から投与します。
- ⑶ ¹¹¹In - DTPAくも膜下腔へ、入れます。
- ⑷ ¹¹¹In - 塩化インジウム骨髄の、検査に使います。
- ⑸ ¹²³I - IMP静脈から、投与します。
解説
正解は⑶です。ジエチレントリアミン五酢酸にインジウムを付けた薬剤は、腰椎穿刺でくも膜下腔へ入れ、髄液の流れや漏れを調べる脳槽シンチグラフィに使われます。エチルシステイネートダイマーとヘキサメチルプロピレンアミンオキシム、イソプロピルアンフェタミンは静脈から投与する脳血流の薬剤、塩化インジウムは骨髄の検査に使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成