ガンマカメラの空間分解能を半値幅で表した場合、固有分解能Ri、コリメータ幾何学的…
ガンマカメラの空間分解能を半値幅で表した場合、固有分解能Ri、コリメータ幾何学的分解能Rc、システム分解能Ro の間で成り立つ関係はどれか。
- ⑴ Rc =Ri +Ro足し合わせる、関係ではありません。
- ⑵ Ri =Rc +Ro左辺と右辺が、逆です。
- ⑶ Ri²=Rc²+Ro²左辺に来るのは、全体の分解能です。
- ⑷ Ro =Ri +Rc2乗して、足し合わせます。
- ⑸ Ro²=Ri²+Rc²2乗の和が、全体の2乗になります。
解説
正解は⑸です。検出器そのものの分解能とコリメータによる分解能は互いに独立な広がりなので、半値幅で表した場合は2乗して足し合わせ、その平方根が全体の分解能になります。単純に足し合わせる関係ではありません。したがって、全体の2乗が二つの2乗の和に等しくなる式が成り立ちます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成