18F - FDG PET 検査で正しいのはどれか。
18F - FDG PET 検査で正しいのはどれか。
- ⑴ 管理区域退出直後に授乳させてよい。しばらく、中止します。
- ⑵ 検査説明は放射性医薬品投与前に行う。落ち着いて聞ける、投与の前に行います。
- ⑶ 放射性医薬品投与後には飲水を控えるように指導する。とってもらい、排尿を促します。
- ⑷ 遮へいには0.25〜0.35 mm 鉛当量の防護衣が有効である。透過力が強く、防げません。
- ⑸ 妊娠を申告した診療放射線技師は実効線量5mSv/3月を限度に配置換えする。腹部表面で、2ミリシーベルトです。
解説
正解は⑵です。検査の説明は、本人が落ち着いて聞ける投与の前に行います。授乳は投与後しばらく中止し、放射能が十分に減ってから再開します。投与後は膀胱の被ばくを減らすため水分をとって排尿してもらい、消滅放射線は透過力が強いので防護衣では防げず、妊娠を申告した職員の腹部表面の線量限度は2ミリシーベルトです。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成