超音波像(別冊No. 3)を別に示す。走査方式はどれか。
超音波像(別冊No. 3)を別に示す。走査方式はどれか。
- ⑴ アーク走査この呼び方は、一般的ではありません。
- ⑵ セクタ走査頂点が、一点に集まります。
- ⑶ リニア走査長方形の、像になります。
- ⑷ ラジアル走査円形の、像になります。
- ⑸ コンベックス走査手前が弧を描き、扇形に開きます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑸です。画像の手前側が弧を描いて広く、奥へ向かって扇形に開いていく形は、振動子を円弧状に並べたコンベックス式の特徴です。腹部の検査に広く使われます。リニア式では長方形、セクタ式では頂点が一点に集まる扇形、ラジアル式では円形の像になり、アーク走査はこの用語では用いません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成