X 線に対する反応のα/β が最も小さいのはどれか。
X 線に対する反応のα/β が最も小さいのはどれか。
- ⑴ 脱毛早期反応に、あたります。
- ⑵ 下痢これも、早期反応です。
- ⑶ 脊髄症晩期反応で、値が小さくなります。
- ⑷ 口内炎早期反応に、あたります。
- ⑸ 湿性落屑これも、早期反応です。
解説
正解は⑶です。アルファ・ベータ比は、分割の影響を受けにくい早期反応組織で10グレイ前後と大きく、分割の影響を強く受ける晩期反応組織では3グレイ前後と小さくなります。脊髄症は晩期反応の代表で、この値が最も小さくなります。脱毛、下痢、口内炎、湿性落屑はいずれも照射中から数週で現れる早期反応です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成