好発年齢が乳児期なのはどれか。
好発年齢が乳児期なのはどれか。
- ⑴ 急性虫垂炎学童期以降に、多くみられます。
- ⑵ 十二指腸潰瘍成人に、多い病気です。
- ⑶ 潰瘍性大腸炎若年成人に、多い病気です。
- ⑷ 肥厚性幽門狭窄症生後数週から、起こります。
- ⑸ Crohn〈クローン〉病若年成人に、多い病気です。
解説
正解は⑷です。肥厚性幽門狭窄症は生後2週から3か月ごろの乳児に起こり、胃の出口の筋肉が厚くなって噴水のように吐くのが特徴です。急性虫垂炎は学童期から青年期、十二指腸潰瘍は成人、潰瘍性大腸炎とクローン病は若年成人に多く発症する病気で、いずれも乳児期が好発年齢ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成